国産長距離ミサイルを各地の駐屯地に配備へ 上富良野駐屯地には「島嶼防衛用高速滑空弾」防衛省

防衛省は2025年8月29日、国産の長距離ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」を2026年度中に、陸上自衛隊・上富良野駐屯地に配備すると発表しました。
上富良野駐屯地に配備されるのは、敵の射程外から相手を攻撃できる国産の長距離ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」です。
国際情勢の緊迫化を受けて、国は自衛隊員の安全を確保しながら敵の攻撃を阻止できる「スタンド・オフ防衛能力」の強化を図ってきました。
防衛省によりますと、今後、国産の「スタンド・オフ・ミサイル」を各地の駐屯地に配備する計画ですが、このうち上富良野駐屯地に配備されるのは、「島嶼防衛用高速滑空弾」だということです。
上富良野駐屯地には2026年度に配備される予定で、防衛省は「引き続き、スタンド・オフ防衛能力の強化に向けて取り組みを進めてまいります」としています。
08/29(金) 17:30