ろ過装置の目詰まりで断水 原因となった浄水場を公開 洗う頻度を増やす対策も 北海道根室市
北海道根室市で7月に発生した大規模断水で、市は原因となった浄水場を公開し、目詰まりしたろ過装置の洗浄頻度を増やすなどの対策を明らかにしました。
根室市桂木浄水場では7月23日、暑さの影響で水源地の藻などが増殖し、ろ過装置が目詰まりを起こしました。
この影響で根室市では一時、市内のほぼ全域にあたるおよそ1万3000軒で断水が発生し、全面復旧までに3日かかりました。
市によりますと、浄水場では当時、16基あるろ過装置のうち13基で目詰まりが発生したということです。
(根室市上下水道施設課 井家新課長)「各水源の取水割合を調整したり、薬品を調整したり、ろ過池(装置)の洗浄頻度もあげて対応している」
市は再発防止に向けて検証を進め、対策を強化するとしています。
08/06(木) 18:49
