主犯格とされる川口侑斗被告 起訴内容について認める方針 裁判の争点は“量刑”…江別大学生暴行死
北海道江別市で2024年10月、男子大学生が男女6人から集団暴行をうけ死亡した事件で、強盗致死などの罪で起訴されていた川口侑斗被告について、起訴内容を認める方針であることが新たに分かりました。
起訴状などによりますと、川口侑斗被告と当時17歳の少年の2人は、長谷さんと交際していた八木原亜麻被告や川村葉音被告らと共謀し、2024年10月、江別市の公園で大学生の長谷知哉さん(当時20)に暴行を加えて死亡させたうえ、現金やカードを奪うなどしたとされています。
主犯格とされる川口被告と、当時17歳の少年の裁判員裁判について、7月10日に公判前整理手続が行われ、7月13日に初公判、8月7日に判決が言い渡されることが明らかになりました。
弁護人によりますと、川口被告は起訴内容については認める方針で、裁判は量刑が争点となります。
札幌地裁はすでに川村葉音被告に懲役30年、滝沢海裕被告に懲役20年、当時16歳の少年に懲役9年~13年の不定期刑を言い渡していて、このうち滝沢海裕被告と少年は実刑判決が確定していますが、川村被告は検察と本人が控訴をしています。
八木原被告の公判日程は決まっていません。
※STVでは今回の裁判の「特定少年」について、事件の重大さや社会的影響などを総合的に判断し、実名で報道しています。
07/10(金) 17:57
