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精神障害者のJR運賃割引制度 障害等級記載のシール誤送付…約1000人に 道が確認怠る

4月から精神障害者を対象に適用が始まったJRの運賃割引制度について、道が対象者に異なる障害等級が記載された割引区分シールを誤って送付していたことがわかりました。

道内では4月から、精神障害者を対象にしたJRなどの運賃割引制度が始まっていて、道は対象者に、手帳に貼り付ける割引区分が記載されたシールを3月末に送付していました。

道によりますと、シール到着後に複数の対象者から、シールに印字されている障害等級が自身のものと異なる記載になっているとの指摘があったということです。

全保健所を確認したところ、対象者1056人に誤りがあり、そのうち218人に割引への影響がありました。

道は作業過程でデータの転記ミスがあり、確認を適切に行わなかったとしていて、割引への影響がある対象者には直接訪問するなどしてシールの取り扱いについて説明しているということです。

04/03(木) 12:27

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