「4月は平年並みの価格」春の野菜続々…葉物が例年より約半月早く出荷 道産レタスは117円
様々なものの価格が上がり続ける中、きょうは物価の最前線で働く方にいまの傾向を伺います。
札幌市豊平区のスーパー、キテネ食品館・月寒店です。
春らしい天候や気温となっているいま、野菜の価格はどうなっているのでしょうか。
2026年は、春野菜がいつもより早く店頭に並んでいる印象ですが?
(中塚誠社長)「そうなんです。ことしはあたたかく、道内のハウスで育ったレタスなどの葉物野菜が例年よりも半月ほど早く出荷されています」
その葉物野菜ですが、いまの価格を見ますと、道産のレタスは1玉で117円。
3月は関東産のレタスが138円だったので、21円安くなっています。
そして道産のニラは1束で106円。
3月にお店に並び始めた道産のほうれん草は、1袋で138円。
こちらは1か月安定した価格が続いています。
道産の葉物野菜の見通しは?
(中塚誠社長)「4月いっぱいまではこの平年並みの価格が続く見通しです」
葉物野菜以外は、いまどんな野菜がおすすめですか?
(中塚誠社長)「春堀りニンジンも4月から出荷されてきました。価格は平年並みで落ち着いています」
春堀りニンジンとは?
(中塚誠社長)「前年の秋に畑に種をまいて、冬の間は雪の下で眠らせておいて、春になってから収穫するニンジンです」
秋に収穫するニンジンと何が違う?
(中塚誠社長)「雪の下で眠らせることでニンジンが糖分を蓄えるために甘くなります」
道産の春堀りニンジンのいまの価格は1袋149円です。
この価格はいつまで続きますか?
(中塚誠社長)「4月いっぱいまでは平年並みの価格が続くと思います」
札幌市豊平区のスーパー、キテネ食品館から野菜の価格傾向についてお伝えしました。
04/15(水) 11:25