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根室沖“М8クラス”大地震 90パーセント程度に引き上げ「地震が起きやすい地域」地震調査委

1月15日朝、北海道根室市などで震度3を観測する地震がありました。

政府の地震調査委員会は、今後30年以内に根室沖でマグニチュード8クラスの地震が起きる確率について、「90パーセント程度」に引き上げています。

地震発生時の根室市の様子です。

15日午前7時13分ごろ、根室市・厚岸町・標津町で震度3を観測する地震がありました。

津波の心配はありません。

地震調査委員会は14日、日本周辺の海域や活断層で地震が起こる確率について更新しました。

千島海溝や日本海溝沿いでの地震の確率が上昇していて、根室沖で今後30年以内にマグニチュード7.8から8.5程度の規模の地震が起きる確率は、従来の「80パーセント程度」から「90パーセント程度」に引き上げられました。

地震調査委員会は、この確率は地震が発生しないと時間の経過とともに自然と上がるものだとして、「急に確率が上がったと考える必要はない」としています。

そのうえで、「もともと地震が起きやすい地域であり、地震のときに命を守る行動を取れるようにしてほしい」と呼びかけています。

01/15(木) 17:20

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