本州に運ぶコンテナ約1700個 室蘭線の運休で道内に留め置き タマネギなど農作物をトラックで輸送
JR室蘭線の運休が続いている影響で、JR貨物が本州に運ぶコンテナおよそ1700個が北海道内に留め置かれていることが分かりました。
JR室蘭線の伊達紋別ー長万部間は、8月27日の大雨で線路に土砂が流入するなど運転見合わせが続いています。
JR貨物によりますと、31日時点で本州に運ぶコンテナおよそ1700個が道内に留め置かれているということです。
コンテナの中はジャガイモやタマネギなどの農作物が中心で、JR貨物は31日から札幌ー函館間でトラックによる代行輸送を始めています。
(JR貨物担当者)「日ごろの輸送力には及ばないが、少しでも物流を支えられるように取り組んでいる」
JR北海道では室蘭線の全面復旧が9月7日以降になるとしています。
09/01(火) 12:10
