北海道白老町約4400世帯での断水が解除 JR「特急北斗」運休…30日から代行輸送へ 大雨の影響
大雨の影響で北海道白老町のおよそ4400世帯で断水していましたが、29日解除されました。しかし、交通への影響はまだ続いています。
29日正午すぎの白老町の住宅です。
蛇口から、透明な水が出てくるようになっていました。
白老町では大雨により浄水場の水源の川が濁った影響で、28日から町内の半数にあたるおよそ4400世帯で断水し29日朝まで臨時の給水所が設けられていました。
断水は29日午前11時に解除され町民も一安心です。
( 町民)「風呂とトイレが困ったからね。よかったよかった」
一方、JRでは27日、室蘭線の有珠―長和間で回送列車が土砂や倒木と衝突し脱線する事故が起きたほか、静狩―小幌間では路盤が流出するなど複数か所で被害が確認されました。
これらの影響で、札幌と函館を結ぶ「特急北斗」は全列車が運休しています。
JR北海道は30日から一部区間のバスによる代行輸送と臨時快速列車の運転を実施し、札幌と函館を行き来できる交通手段を確保する方針です。
08/29(土) 17:45
