F2軍本拠地の候補絞り込み 恵庭・江別・苫小牧「3市で色々話をしている」6月までに選定へ
ファイターズ2軍本拠地の道内移転について進展です。
エスコンフィールドHOKKAIDOを運営するファイターズ スポーツ&エンターテイメントの前沢新社長が3月16日に就任会見を開き、移転先の候補地について「3つのマチまで絞っている」と明らかにしました。
(ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 前沢賢社長)「エスコンフィールドを作らせていただいて一息つくかと思っていましたけど、まったくそのような気持ちは起こらなかった。身に余る拝命だと思っていますので、引き続き精進していきたい」
こう意気込みを語ったのは、ファイターズ スポーツ&エンターテイメント・FSEの社長に就任した前沢賢さんです。
2023年に開業したファイターズの本拠地・エスコンフィールドHOKKAIDO。
ボールパーク構想をけん引した、いわば「生みの親」が前沢新社長でした。
ボールパークの2025年の来場者数は前年を上回るおよそ459万人と、スポーツ関連ビジネスとして大きな成功を収めています。
Q.今後のFビレッジについて
(ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 前沢賢社長)「まずは『観光地化』を目指してやってきた。ここからは更に成長させるため『観光地化』+『まち化』だと思っていますので、この2つをハイブリットさせた形で進化させていきながら北海道に貢献したい」
そして、いま注目されているのが2軍本拠地の道内移転です。
ファイターズ側は当初、札幌市をはじめ6つの自治体を候補地にあげて、6月までに選びたいとしていました。
各都市では期成会などが立ち上がり、誘致合戦が繰り広げられていました。
16日の就任会見で候補地について問われた前沢新社長は…
Q.候補地について
(ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 前沢賢社長)「恵庭・江別・苫小牧の3市で色々話をしている」
Q.事実上その3つに絞って選定を進めている?
(ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 前沢賢社長)「そのはずです」
6つの自治体のうち、江別市と苫小牧市、恵庭市に絞ったことを明らかにしました。
(ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 前沢賢社長)「まだまだやれることを探していくことが我々に与えられたミッションだと思っていますので邁進していきたい」
前沢新社長の誕生でボールパークの今後や2軍本拠地の移転はどのように進んでいくのか。
地域活性化への期待も高まります。