ニンジン約600本食い荒らす 畑には幅17センチの足跡複数 食害相次ぎ…カメラ設置し警戒 函館市
「またもや」クマによる食害です。
北海道函館市内の畑で、トウモロコシやニンジンが食い荒らされる被害が見つかりました。
市内ではクマによる同様の被害が相次いでいます。
8月28日正午ごろ、函館市古川町で畑の所有者が見つけたのは、食い荒らされたトウモロコシおよそ30本とニンジンおよそ600本です。
畑からは幅17センチほどのクマの足跡が複数見つかっていて、警察や市などはクマによる食害とみています。
わずか2日前にも現場から500メートル離れた畑で、およそ1200本のニンジンの食害が確認されています。
畑に残された足跡の大きさから、市は2日前に現れたクマと同一個体の可能性が高いとみています。
現場の地区では相次ぐクマの食害を受けて、警察がパトロールを強化しているほか、市が27日に畑にカメラを設置するなど警戒を強めています。
08/28(金) 18:50
