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危険な暑さ 熱中症警戒 (16日 5:45)

きょうの道内は、気温が高く日差しも強いため、熱中症になりやすい危険な暑さとなるところがある予想です。熱中症予防のための行動をとってください。

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冷たい昆布だしに乳製品 “意外な飲み物”で暑さ対策 熱中症になりにくい体づくり

ムシムシとした暑さで警戒しなければならないのが熱中症です。

身近にある「意外な飲み物」が暑さ対策につながるといいます。

コップに注がれたのは、お茶…ではありません。

実はこれ、暑い夏の水分補給に適したある飲み物なんです。

(久世福商店 小田川実羽さん)「よかったらいかがでしょうか。“冷たい昆布だし”の試飲をしています」

札幌市中央区にある、調味料などを扱うセレクトショップです。

ここで試飲できるのが、水で抽出した冷たい昆布だし。

(山岡記者)「さっぱりしますね。昆布の旨味がしっかり感じられて、冷たいのがいい。夏にぴったり」

作り方は簡単。

昆布のだしパックに400ミリリットルの水を注ぎ、冷蔵庫で8時間入れておくだけです。

飲む目安は1日にコップ1杯程度。

水分補給に加え、塩分も手軽に摂取できます。

(久世福商店 小田川実羽さん)「カフェインが入っていないので利尿作用がなく、夏におすすめ」

また、熱中症の対策には食品の「摂り方」も重要だといいます。

(信州大学大学院医学系研究科 能勢博特任教授)「運動と乳製品摂取というコンビネーションが一番効果的と考えている」

「運動」と「乳製品」。

一体、どのように組み合わせればよいのでしょうか。

能勢特任教授によりますと、まずはゆっくりなスピードで3分間歩きます。

続いて、スピードを上げて3分間早歩き。

これを1セットとし、5セットほど繰り返します。

その運動後、おおむね30分以内に乳製品を摂取することで、熱中症になりにくい体づくりができるといいます。

(信州大学大学院医学系研究科 能勢博特任教授)「1週間から2週間ぐらいすると血液の量がだいたい100CCぐらい増えます。汗をかきやすい体になったり、皮膚の血管が開きやすくなって、体温調節の機能がアップするということがわかっています」

この先も続く暑い季節。

熱中症にならないためにも、まずは飲み物や食べ物から意識してみてはいかがでしょうか。

07/15(水) 18:41

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