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ガス放出量は1000トン超「火山活動は高まった」十勝岳の噴火警戒レベル2に…噴石飛散の可能性

札幌管区気象台は、十勝岳の噴火警戒レベルをこれまでの1から「火口周辺規制」の2に引き上げました。

十勝岳では2026年3月から6月にかけて、地殻変動や火山ガスの放出量が増加するなど、火山活動が高まっていました。

札幌管区気象台は、今後ごく小規模な噴火が起こる可能性があるとして、噴火警戒レベルを「1」から火口周辺への立ち入りなどを規制する「2」に引き上げました。

(札幌管区気象台 高橋裕二火山対策調整官)「ガス観測で行った放出量についても、1000トンレベルと多い放出量が観測されています。においであるとか目で見た状況、これらをもって火山活動は高まったという判断をしまして、レベル2に上げると」

十勝岳の火口からおよそ1.5キロの範囲では、噴火に伴い大きな噴石が飛散する可能性があるということです。

美瑛町や上富良野町、新得町では登山道を中心に火口周辺での警戒が必要です。

06/18(木) 16:01

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