セブン‐イレブンとドン・キホーテ 札幌市内で政府備蓄米の販売始める
政府備蓄米の流通が全道に広がる中、きょう(2025年6月28日)から札幌市内のセブンイレブンとドン・キホーテでも販売が始まりました。
セブン-イレブン・ジャパンは、きょう(28日)から札幌市内の一部店舗で備蓄米の販売を始めました。
店頭に並んだのは2021年産の備蓄米いわゆる「古古古米」で価格は2キロ775円です。
( 買った客)「ちょっと値段がお手頃だったの で試してみようと思って買いま した」
明日(29日)以降、順次、道内各地のセブンイレブン店舗に販売を拡大していく予定です。
また札幌市北区のMEGAドン・キホーテ新川店でも(28日)2022年産のいわゆる「古古米」が5キロ2139円でおよそ280袋販売されました。
06/28(土) 18:04