「吹雪で不安だから来ました」衆院選投開票日は悪天候か 期日前投票は前回比6万人増加 北海道
2月8日は衆議院選挙の投開票日ですが、この雪が期日前投票にも影響を及ぼしているようです。
次々と駐車場に入っていく車。
6日に多くの人が訪れていたのはー
(長南記者)「札幌市北区の期日前投票の会場です。雪道による混乱を防ぐため、市の職員などが誘導して対応しています」
投開票日を8日に控えた衆議院選挙の期日前投票所です。
36年ぶりの真冬の戦いに、みなさん天候を気にしていました。
(期日前投票に来た人)「日曜日は吹雪で不安だからきょう来ました」
(期日前投票に来た人)「冬だから投票に影響が出るとか言われていたので用心して来ました」
札幌市選挙管理委員会によりますと、5日までに期日前投票を済ませた人はおよそ23万人で、前回の衆院選と比べるとおよそ6万人増えているということです。
札幌市選管は、投開票日の悪天候を見越した結果、期日前投票が増えたのではないかとみています。
ホワイトアウト状態になるなど、6日は暴風雪に見舞われた稚内市ではこんな影響もー
バスを使った「移動期日前投票所」が運行中止となりました。
(稚内市選挙管理委員会事務局 熊谷幹男さん)「地吹雪などによって通行困難な地域に今回、移動期日前のバスが本日向かう予定だったので、運行するのは困難という判断に至り、前日中止の決定をした」
記録的な大雪など天候に振り回されている冬の衆議院選挙。
全体の投票率にどのような影響を及ぼすのか注目されます。
02/06(金) 18:39