“イエスタ”と共同建設しない意向 新アリーナ構想「主体的に進めたい」レバンガ北海道オーナー
レバンガ北海道の小川嶺オーナーが、新アリーナの建設について、北海道イエロースターズと共同でつくらない意向であることが分かりました。
プロバスケットボールチームのレバンガ北海道は6月25日、新アリーナの建設について、小川嶺オーナーが、現時点でプロバレーボールチームの「北海道イエロースターズ」と共同でつくるつもりはない意向であることを明らかにしました。
レバンガの新アリーナ構想を巡っては22日、候補地について、札幌市内4か所まで絞ったことを発表し、札幌市と連携しながらプロジェクトを進めていくとしています。
一方、イエロースターズも新アリーナの建設を検討していて、23日、クラブオーナーの「武ダGEAD」武田幹郎社長は、「アリーナは1つでしっかりとレバンガさんと協調してやっていきたい」などと表明していました。
レバンガ北海道によりますと、イエロースターズの表明について、小川オーナーに対する事前の連絡はなかったということです。
札幌市の秋元市長は25日、アリーナの建設について改めて見解を示しました。
(秋元市長)「イエロースターズとは3月末に話をいただいたが、具体的なやり取りはしていないので、札幌市としてはあまり承知していない。安定的に札幌圏で1つの方向性にまずは持っていければと思っている」
レバンガはアリーナを共同で使う可能性は否定しないものの、新アリーナ構想については主体的に進めていきたい考えです。
06/25(木) 17:16