投票用紙交付ミス…用紙交付係が誤って2枚交付し投票者が2枚投票 札幌市東区の投票所
札幌市の東区選挙管理委員会事務局は2026年2月8日、選挙人に国民審査の投票用紙を2枚渡し、二重投票させてしまうミスが発生したと発表しました。
午前9時ごろ、札幌市東区の投票所で、国民審査の用紙交付係から2枚の投票用紙を受け取った60代くらいの投票者が、2枚とも投票しました。
投票箱に入れる瞬間、スタッフは、投票者が用紙を2枚入れていることに気づき確認しましたが、すでに投票を終えてしまっていたということです。
投票者は「2枚渡されたので2枚投票した」と話していて、投票用紙の残数を確認したところ、二重投票であることが確認されました。
東区選挙管理委員会事務局は原因について、午前9時ごろに急に来場者が増えたため、国民審査の用紙交付係が慌ててしまい、投票用紙が2枚重なっていることに気づかず誤って交付してしまったとしています。
東区選挙管理委員会委員長は「事故が起こったことは誠に遺憾であり、今後、このような誤りを繰り返さないよう、事務処理の確認を徹底し、正確な選挙事務の執行に努めてまりいます」とコメントしています。
02/08(日) 17:00