斎藤佑樹さんが手掛けた長沼町の野球場で親善試合 海外の少年野球チームと道内のチームが熱戦
斎藤佑樹さんが手掛けた長沼町の野球場で、海外の少年野球チームを招いての親善試合が行われました。
子ども達は笑顔でプレーし、野球を通じて国際交流を深めました。
7月6日、親善試合が行われたのは、斎藤佑樹さんが手掛けた長沼町の野球場・「はらっぱスタジアム」です。
斎藤佑樹さんも見守る中、オーストラリアとブラジルから来た少年野球チームが、道内のチームと熱戦を繰り広げました。
(斎藤佑樹さん)「言語が通じなくても、野球というスポーツを通じてコミュニケーションがとれているなと、それが野球の魅力だなと改めて感じた」
国際交流の場にもなった野球場に、子ども達が元気いっぱいにプレーする声が響き渡りました。
07/07(月) 06:39