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災害派遣医療チームDMAT 事務局を北海道内に設置へ 初動を早め、病院との連携強化にも期待

巨大地震など災害が発生したときに、現場で救急医療や搬送を担う災害派遣医療チームDMATの事務局が、北海道内に設置される方向で調整していることが分かりました。

災害派遣医療チームDMATは、巨大地震などの災害現場に派遣され、医師や看護師らがチームになって救急医療や搬送を担います。

国立健康危機管理研究機構によりますと、DMATの事務局は現在、東京と大阪の2か所ですが、2026年度中に北海道と九州に整備する方向で調整しているということです。

北海道では千島海溝の巨大地震などが想定されていて、災害発生時には交通網が寸断する懸念があります。

事務局の道内設置で初動を早めることができるほか、平時の訓練などでも地域の病院と連携し、円滑な関係構築が期待できるということです。

04/07(火) 11:56

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