主犯格の特定少年が“控訴”無期懲役の判決に不服 札幌地裁「死亡に寄与した責任は重い」江別集団暴行
北海道江別市で男子大学生が集団暴行をうけ死亡した事件の裁判で、無期懲役の判決を受けた主犯格の川口侑斗被告が控訴していたことが分かりました。
札幌地裁は8月7日、当時18歳の川口侑斗被告に対し、「事件を主導した主犯格であり被害者の死亡に大きく寄与したことの責任は重い」などとして、検察の求刑通り無期懲役を言い渡しました。
札幌地裁によりますと、川口被告本人がこの判決を不服として、10日に札幌高裁に控訴したということです。
川口被告は江別市の公園で八木原亜麻被告や川村葉音被告らと共謀し、長谷知哉さんに暴行を加えて死亡させ、金品などを奪った強盗致死などの罪に問われていました。
※STVでは今回の裁判の「特定少年」について、事件の重大さや社会的影響などを総合的に判断し、実名で報道しています。
08/12(水) 18:12
