死亡した息子(当時56)を書類送検 両親殺害と放火の疑い 一家3人死亡の住宅火災・室蘭市
北海道室蘭市で2024年、一家3人が死亡した住宅火災で、警察は両親を殺害したなどとして、当時56歳の息子を容疑者死亡のまま書類送検しました。
殺人と現住建造物等放火の疑いで書類送検されたのは、渡部信宏容疑者です。
渡部容疑者は2024年8月、室蘭市の自宅で母親の千代子さんの首を絞めて殺害したうえ、自宅に火をつけて父親の清秋さんを殺害した疑いがもたれています。
渡部容疑者も一酸化炭素中毒で死亡しました。
警察によりますと、渡部容疑者は手にライターを持ったまま死亡していて、近くにはふたが開いた灯油用のポリタンクがあったということです。
また、両親の遺体にはろっ骨の骨折など暴行の痕があり、室内からは血の付いた木槌やストックが見つかっています。
警察は渡部容疑者が両親を暴行したうえで火を放ったとみています。
01/28(水) 12:31