北方領土の早期返還求めて…元島民らが外務省へ要望書「強い意志をもって外交交渉を…」北海道
ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問したことを受け、道や元島民らは、国に北方領土の早期返還を求める要望書を提出しました。
外務省へ北方領土の早期返還を求める要望書を提出したのは、道と元島民らでつくる団体です。
要望書には「1日も早い返還の実現に向け、毅然とした態度を示しつつ、強い意志をもって外交交渉を取り組まれるよう」などと記載されていました。
北方領土を巡っては8月、ロシアのプーチン大統領が択捉島を初めて訪問し、“北方領土はロシアの領土”だと改めて主張しました。
(千島歯舞諸島居住者連盟 鈴木日出男副理事長)「われわれ島民の気持ちもしっかり分かっていただけるような政府の対話を強く進めていただきたい」
ロシアの実効支配が続く北方領土。
2019年を最後に日ロ関係の悪化から墓参も中断されています。
08/19(水) 19:05
