ミズダコが主役の“鹿部丼” 地元の海の幸をふんだんに!「東京のタコと全然違う」漁師町の新名物
連休中のおでかけにおすすめの「寄り道スポット」。
きょうは北海道鹿部町です。
漁師町ならではのこだわりの新名物!
今回の主役は、あの海の幸です。
15メートル以上もの高さまで噴き上がる温泉。
全国でも珍しい間歇泉です。
(観光客)「間歇泉を見ながら足湯に入れるところは道の駅ではないと思う」
噴火湾に面した道南の鹿部町です。
ミズダコはホタテと並び、マチで自慢の海産物。
いまやファイターズのエース・伊藤大海投手も鹿部町出身で、じつは父親がタコ漁師なんです。
その鹿部町でいま、話題になっているのがー
(奥山記者)「鹿部町といえば間歇泉が有名ですが、きょうの主役は丼です」
地元の海の幸をふんだんに使った丼。
その名もずばり、鹿部丼です!
(海鮮丼やま元 木元光江代表)「鹿部町は海のマチなのに海鮮丼をランチで出しているところがなく、そこを推したくて始めました」
2026年5月、道の駅の新たな名物として誕生した鹿部丼。
一般的な海鮮丼との違いは…
このマチの特産・ミズダコが主役なんです。
鹿部のタコはやわらかく、甘みがあるのが特徴。
その魅力を最大限に活かすため、道の駅の人気商品「根昆布だし」を使ってゆでていきます。
(海鮮丼やま元 木元光江代表)「コンブの風味と上品なうま味を出すために『根昆布だし』を入れます」
鮮やかな紅白にゆであがったタコは、まさにこの丼の「主役」。
1000円という手ごろな価格もあり、客の評判も上々だといいます。
(客)「東京から来ているが、東京のタコと全然違って新鮮でコリコリしていて、すごくおいしい」
(客)「タコはうまかった。新鮮な感じがした」
(海鮮丼やま元 木元光江代表)「まだまだたくさんの人に鹿部のタコの魅力を知ってもらいたいので、もっとタコを前面に出してやっていきたい」
伝統ある漁師町に誕生した新名物の「鹿部丼」。
魅力を詰め込んだ丼は、伊藤投手のような「マチのエース」を目指します。
