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【弁護士解説】捜査の最大の焦点は「殺意の立証」トラブル相談の証言など集められるか 北海道旭川市

事件当日の2026年3月31日の鈴木容疑者の足どりです。

鈴木容疑者は勤務を終えて帰宅し、午後6時半ごろから午後8時半ごろまでの間に由衣さんを殺害したとみられています。

そして午後9時ごろ、車で動物園へと向かい、1メートルほどの大きさの荷物をおろす姿が防犯カメラに映っていました。

荷物は遺体の可能性があるとみられています。

その後、鈴木容疑者は午後9時半すぎから翌日午前3時半すぎまでの間に、焼却炉で遺体を焼いたとされています。

元検察官の中村弁護士によりますと、今後の捜査の最大の焦点は「殺意の立証」だということです。

まず、鈴木容疑者が供述している殺害行為について、その内容を裏付ける証拠を収集することが重要になるということです。

また、関係者への聞き取りを通じて、これまでに夫婦間のトラブルに関する相談がなかったかなどの証言を集め、犯行の動機につながる状況証拠を積み上げていくことがポイントとなります。

05/22(金) 16:19

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