【解説】当時2歳の男児死亡 双方の主張が真っ向から対立 責任者ら「事故を予見できない」無罪主張
2022年、北海道森町でゴーカートがコース外の観客に突っ込み、当時2歳の男の子が死亡した事故で、イベントの責任者の男ら2人の初公判が開かれました。
今回の裁判は、双方の主張が真っ向から対立しています。
検察は、運転手が交代するピットの外側について立ち入りを禁じていなかったと指摘し、2人が安全確保に必要な措置をとっていなかったと主張しています。
イベントの責任者だった坂上被告は、運営は九谷田被告の会社に任せていたと主張。
コースの設計などイベントの運営をしていた九谷田被告は、事故が発生した場所ではスピードが加速する想定になかったと主張。
2人はいずれも「事故を予見できなかった」として無罪を主張しています。
事故の「責任」についてどのような判決が下されるのでしょうか。
09/28(月) 19:20
