春巻きがシュウマイに…「ニチレイ」システム障害一部業務再開も 道内給食に影響
「ニチレイ」は、サイバー攻撃により発生していたシステム障害の影響を受けていた業務について、7月17日から順次開始したと発表しました。
受発注を一部制限したうえで、冷蔵倉庫および食品工場の部分稼働を行っていて、来週中を目指し全拠点での通常稼働に向けた準備をすすめているということです。
このシステム障害の影響で、北海道江別市の学校給食で影響が出ています。
取引業者からの連絡で7月22日に小学校・中学校9校約3000人に提供予定だった「米粉入り春巻き」が納品されないことがわかりました。
江別市立学校給食センターでは「米粉入り春巻き」から「ポークシュウマイ」に献立を変更することを決め、17日、各学校に献立の変更を知らせたということです。
江別市教育委員会教育部給食センター対雁調理場の井上滋場長は「春巻きが好きで楽しみにしていた子どもたちには申し訳ないが、栄養教諭と卸業者との連携で影響が最小限になってよかった」と話しています。
大手スーパーなどでも一部店舗で冷凍食品などに欠品が出るなどの影響が継続していて、物流の正常化には時間がかかりそうです。
07/17(金) 19:34
