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暴風の影響か?JR千歳駅のセメント板が落下!重さは約60キロけが人はなし 北海道千歳市

北海道のJR千歳駅で、2025年9月13日、駅舎煙突部のセメント板の一部が落下していたことが判明しました。

落下物によるけが人はいません。

JR北海道によりますと、9月13日午後10時まえ、通行人から千歳駅、東口駅前広場に外壁の一部が落ちていたのを発見したという内容の連絡がありました。

職員が確認したところ、駅舎煙突部を覆っているセメント板の一部が落下していたということです。

落下物はセメント板で、幅80センチ、長さは180センチ、厚みは0.8センチで合計2枚、60キログラムだということです。

当時、風速約20メートルの強い風が吹いていたということです。

09/14(日) 14:40

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