最高裁で逆転勝訴のハンター 公安委が謝罪し猟銃返還へ 猟銃所持許可取り消し問題 北海道砂川市
砂川市のハンターがクマの駆除を巡り、猟銃の所持許可が取り消された問題で、北海道公安委員会が4月9日、ハンターに謝罪し、猟銃を返還することがわかりました。
砂川市のハンター・池上治男さんは2018年、ヒグマ駆除のため発砲した際、周辺の民家に銃弾が当たる恐れがあったことを理由に猟銃の所持許可が取り消されました。
その後、池上さんは処分の取り消しを求め提訴。
3月の最高裁判決では二審の判決が破棄され、池上さんへの処分を取り消す判断が確定しました。
池上さんの代理人弁護士によりますと、この判決を受け、北海道公安委員会が9日、池上さんに謝罪し、猟銃を返還することがわかりました。
猟銃を失ってからおよそ7年、これで池上さんに猟銃が戻ることになります。
04/09(木) 04:09