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ワタリガニのしょう油漬け原因か 韓国料理店で食中毒 9人に下痢や腹痛の症状 札幌市豊平区

札幌市保健所は2026年7月14日、札幌市豊平区の飲食店で食中毒が発生したと発表しました。

食中毒が発生したのは札幌市豊平区平岸3条3丁目の韓国料理店「ケジャンパパ」です。

札幌市保健所によりますと、6月29日と7月1日に店で提供された料理を食べた客が下痢や腹痛などの症状を発症をしました。

客からの届け出をうけて調査したところ、9人に同じような症状があったということです。

当時、店では「カンジャンセウ」(エビの醬油漬け)や「たまごスープ」などが提供されていましたが、9人全員が食べたのは、ワタリガニを生の状態でしょう油に1日から2日程度漬け込んだ「カンジャンケジャン」だけだったということです。

また、そのうち8人の便からノロウイルスが検出されたことなどから、札幌市保健所は食中毒と断定し、店に7月14日から16日まで3日間の営業停止を命じました。

症状がでた9人のうち3人が医療機関を受診しましたが、いずれも回復傾向にあるということです。

従業員からはノロウイルスが検出されていないことから、札幌市保健所は、調理中もしくは食材にノロウイルスが付着したとみて調べています。

07/14(火) 20:44

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