医学部の非常勤講師が学生88人分の個人情報入りパソコン紛失 パソコンケースのみ発見 札幌医科大学
札幌医科大学は、医学部の非常勤講師が学生に関する個人情報が入ったノートパソコンを紛失したと発表しました。
札幌医科大学によりますと、2026年2月3日午後1時30分ごろ、札幌市内にある商業施設のトイレ内に非常勤講師が私物のノートパソコンを入れたパソコンケースを置き忘れて帰宅。
午後2時30分ごろ、パソコンケースがないことに気がついた非常勤講師が商業施設に電話したところ、パソコンケースと中に入っていたイヤホンなどは見つかりましたが、パソコンはなくなっていたということです。
この非常勤講師は2023年度から札幌医科大学で英語の担当をしていて、紛失したパソコンには2025年度までの3年間で担当した学生88人分の学籍番号、氏名、成績などのデータが含まれているということです。
パソコンには指紋認証ロックの設定がされており、これまでに情報漏えいや不正利用が疑われる事実は確認されていません。
札幌医科大学は個人情報の取り扱いの徹底について、非常勤講師を含めたすべての教職員に対して注意喚起をしていくということです。
02/09(月) 18:20