札幌の“名物”サクラ咲く 道東は季節外れの大雪「考えられない」この先は春本番へ!北海道
一足早い春の便りが届きました!
(鷲見記者)「ありました。あそこの壁際、2輪だけサクラの花が開いています」
札幌市西区の地下鉄・宮の沢駅近くにある遊歩道です。
サクラの木にはぽつりぽつりと花が咲き、通りかかった人は春の訪れを感じていました。
(通りかかった人)「毎日通っていてサクラがいつ咲くかなと見て探していました」
(通りかかった人)「けっこう見られて嬉しいです」
4月3日の道内は、暖かい空気と日差しの影響で、午後5時までの最高気温は札幌で12.3℃、新冠町新和で15.4℃。
白老では16.1℃と6月上旬並みとなりました。
一方でー
3日、朝から雪かきに追われていたのは釧路市です。
住宅の屋根からは雪庇がせり出し、公園のベンチにはこんもりと雪が積もっていました。
道東では低気圧が南東の海上を通過した影響で、2日から3日朝にかけて季節外れの大雪となりました。
2日午後11時までの6時間降雪量は標茶町標茶で29センチ、釧路では21センチと、ともに4月の観測史上最大の降雪となりました。
(雪かきしている人)「ちょっともう大変だよ。3月は降るけど4月はあまり記憶にない」
(雪かきしている人)「びっくりしました。考えられませんね」
日差しに恵まれた札幌の大通公園では、春の訪れと共にツツジやライラックに取り付けられていた冬囲いの撤去が進められていました。
雪解けが早くあたたかな気温が続いている影響で、札幌の桜の標本木の開花予想は4月19日となっていて、例年よりも駆け足で春本番に向かっています。
04/04(土) 05:48