転売目的で架空発注か 燃料添加剤など約147万円騙し取った疑い男(32)逮捕 容疑一部否認
北海道・美幌警察署は2026年1月14日、北見市に住む無職の男(32)を詐欺の疑いで逮捕しました。
男は2023年1月30日ごろから同年3月6日ごろまでの間、勤務していた美幌町の農業機械販売会社営業所で、顧客から販売を依頼されたと装って架空の発注依頼をし、ガソリン燃料添加剤など456点(価格合計約147万円)を、転売する目的で騙し取った疑いが持たれています。
会社の内部調査で男の不正が発覚し、2023年11月に会社が警察に被害を届け出ました。
男は2019年から5年ほどこの会社で働き、農業機械の修理や、修理に必要な燃料添加剤などの販売を行っていたということです。
調べに対し男は「架空発注はしていない。一部は転売したが、そのほかの商品は顧客に販売した」と容疑を一部否認しています。
警察は、男の余罪などを詳しく調べています。
01/15(木) 08:37