業務用タブレットを見続け 「快速エアポート」を運転 前方注意を怠ったとして国から指導 JR北海道
JR北海道の「快速エアポート」の運転士が、業務用のタブレットを頻繁に見ながら運転し、前方注意を怠ったとして、国土交通省から指導を受けていたことがわかりました。
JR北海道によりますと、8月9日、快速エアポートの40代の男性運転士が、運転席の右側に設置された業務用のタブレットを頻繁に見続け、前方注意を怠ったということです。
タブレットには次の停車駅や時刻が表示され、使用は認められていますが、信号機を通過する際、必要な確認を怠るなどしていました。
乗客からの連絡で発覚し、運転士は「快速列車ということで、次の停車駅を意識づけるためだった」などと話しているということです。
国交省は原因究明や再発防止を指示していて、JR北海道は「厳正に対処する」としています。
08/21(金) 11:58
