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熱中症の“予防策”を再確認 こまめな水分補給…日傘や帽子の活用も 北見では運動中の高齢男性搬送

暑さの影響で、北海道北見市内では午前11時ごろ、外で運動中だった高齢男性が熱中症の疑いで病院に搬送されています。

改めて熱中症にならないための予防策を確認します。

まず、外出するときはこまめに休憩をとるようにしましょう。

そして、半袖など涼しい服装をしてください。

また、日差しを避けるためにも日傘や帽子の活用も有効です。

のどが渇いていないと感じても、水分をこまめにとることも大切です。

熱中症になりやすい時間帯は、正午すぎから午後3時ごろなので特に気をつけてください。

05/16(金) 16:05

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