異常時に自動通報できず…ワンマン列車の無線機に配線ミス JR北海道
JR北海道のワンマン列車で乗務員が使う無線機に配線の誤りがあったことが分かりました。
運転士に異常があった際自動通報する装置が動作しない状態だったということです。
無線機の配線に誤りがあったのはJR函館線、岩見沢発滝川行きの普通列車です。
今月21日午前8時半前、滝川駅に到着した運転士が、マイク配線が本来と違う場所に接続されているのを見つけました。
JR北海道によりますと、この配線ミスで運転士に異常が起きた際、指令へ自動通報する装置が動作しない状態になっていたということです。
この装置は長さ2キロ以上のトンネルを走行するワンマン列車に必要なものです。
今月16日に無線機を取り付けた際、作業者が誤って配線していたことが分かりました。
JR北海道はほかに22両ある同じ形式の車両を点検しましたが、無線機はすべて正常に動いていたということです。
12/24(水) 07:09