「みなぎる決意をもって勝利目指す」道内議員も臨戦態勢「中道改革連合」結成 自民党は危機感
立憲民主党と公明党は、新党の名前を「中道改革連合」と発表しました。
想定される超短期決戦を前に、道内議員も臨戦態勢です。
(公明党道本部 佐藤英道代表)「頑張ります!頑張ります!頑張ります!」
午後、新千歳空港で取材に応じ、来たる選挙に向けて意気込みを語ったのは、公明党北海道本部の佐藤英道代表です。
(公明党道本部 佐藤英道代表)「新しい政党・中道改革連合に参加することを決めました。みなぎる決意をもって勝利を目指して走り抜いてまいりたい」
立憲民主党と公明党が選挙協力に向けて結成したのがー
(公明党 斉藤代表)「新党の名前は中道改革連合」
両代表は「右にも左にも傾かず熟議を通して解を見出す」ことを中道の姿勢とし、党の名前にも「中道」を打ち出しました。
次の衆議院選挙で公明党は選挙区での候補擁立を見送り、立憲の候補を支援。
一方、比例代表は公明党の候補が上位で優遇されます。
連立政権下で公明党と選挙協力してきたのが自民党です。
北海道6区選出の東国幹衆議院議員は危機感を抱いています。
(自民党 東国幹衆院議員)「前回の総選挙をベースにした考え方になると極めて厳しい戦いになる。引き算だけじゃない、足し算もあるし、それがどういうふうになるかは担保できない。だけれどもいまやることをやっていくしかないものですから」
一方、前回、東議員に敗れ、比例復活した西川将人衆議院議員は、新党への期待と不安をこう話します。
(立憲民主党 西川将人衆院議員)「いまの高市政権ではない日本の政権をつくっていきたいということに賛同して新党に入党したい。いままでの政党ではない名前で選挙に臨んでいくということで、政党に対しての馴染み感を浸透させるには時間が足りないという部分が、特に比例票については心配」
新党の綱領と基本政策は19日に発表される予定で、超短期決戦の中で名前がどこまで有権者に受け入れられるかが焦点です。