保線作業で不祥事相次ぎ発覚 強化型保安監査体制から1年 新たな安全対策を公開 JR北海道
国による「強化型保安監査体制」の適用から1年が経ち、JR北海道が保線作業の安全対策の一部を報道陣に公開しました。
(関係者)「まずウェアラブルカメラの電源をONにしてください」
JR北海道が公開した新たな安全対策では、保線作業の見張り員のヘルメットに小型カメラを装着し、トラブルがあった場合の原因究明や再発防止に役立てています。
JR北海道を巡っては2024年11月、砂川駅構内で見張り員を配置せずに保線作業を行い、貨物列車が緊急停止するなど安全管理上の不祥事が相次いで発覚。
これを受けて国土交通省と北海道運輸局が2025年5月、全国で初めて「強化型保安監査体制」を適用していました。
JR北海道は安全管理体制の見直しと改善に取り組み続けるとしています。
06/22(月) 12:00