「判断力が重要」クマ目撃相次ぐ江差町 出没した想定の訓練実施
来月から市街地で猟銃を使ったクマの駆除が可能になるのを前に、クマの出没が相次いでいる道南の江差町で、市街地にクマが出没した想定の訓練が行われました。
来月1日に施行される「改正鳥獣保護管理法」では、ヒグマが市街地に出没した場合でも、安全確保が可能な場所であれば市町村の判断で、ライフルなど猟銃を使用した「緊急銃猟」が可能になります。
江差町ではきのう道や檜山管内の自治体、警察、猟友会などからおよそ30人が参加し、ハンターが銃を使うまでの手順を確認しました。
(檜山振興局環境生活課 田中敏明課長)「クマの動きについては野生動物なのでどう動くか予測できない。現地の判断力が大変重要になると感じている」
檜山振興局ではさらに理解度を上げながらスピーディーで安全に実施できるようにしたいとしています。
08/28(木) 08:18