【中継】休園期間で客おらず 人の目届きにくかったか 焼却炉に遺体遺棄か…影響懸念も 旭山動物園
警察の現場検証が続く旭川市の旭山動物園の近くから中継です。
私はいま、旭山動物園の前に来ています。
あちらに見えるのが、現場とみられる焼却炉です。
日が傾き、あたりは薄暗くなってきましたが、園内では現在も警察による現場検証が続いています。
男性職員が遺体を遺棄したと話しているのは、動物園の旧・東門付近にある焼却炉です。
旭川市によりますと、この焼却炉は普段、死んだ動物を燃やすために使われていて、その場所が事件の現場となりました。
動物園は現在、休園期間中で、一般の客はいないため、人の目が届きにくかったとみられます。
今月29日からは夏の営業が始まる予定でした。
目前に迫ったオープンへの影響も懸念されます。
捜査の最新情報です。
警察はきのう23日から、動物園の職員である30代の夫から任意の事情聴取を続けています。
事件発覚のきっかけは、今月に入ってから妻の関係者が「連絡が取れない」と警察に相談したことでした。
その後の任意の事情聴取に対し、30代の夫は「動物園の焼却炉に、30代の妻の遺体を遺棄した」という趣旨の話をしています。
警察はきょう午後から、夫の話に基づいて園内の捜索を行っていますが、これまでに焼却炉から遺体は確認されていません。
警察は、話通り遺棄されたのか、さらには遺体が焼却炉で燃やされた可能性も視野に入れて、事件の裏付け捜査を慎重に進めています。
04/24(金) 18:33