【解説】少年の証人尋問 バンという音「聞いてない」橋の上の被告らとビデオ通話…事件当時の状況は
北海道旭川市で女子高校生を橋から転落させ、殺害したなどの罪に問われている女の裁判で、犯行当時ビデオ通話をしていた少年が出廷し、暴行後に被告の「早く行こう」という声がしたと証言しました。
5月28日の証人尋問では、当時、監禁に関わり、少年院送致の保護処分となった少年が出廷しました。
少年は帰宅後、橋の上にいた内田被告らとビデオ通話をしていたということです。
少年は携帯の画面が暗くなったあと、内田被告の「『早く行こう』という声が聞こえ、足音が聞こえました」と証言しました。
そして、「キャー」や「バン」という音は「聞いていない」と述べました。
29日は内田被告の被告人質問が予定されています。
本人が何を話すのか注目されます。
※STVでは今回の裁判の「特定少年」について、事件の重大さや社会的影響などを総合的に判断し、実名で報道しています。
05/28(木) 18:30