お弁当は“凍らせた”唐揚げ「食中毒が怖いので」札幌は16日ぶり真夏日 道内11人が熱中症疑い
最高気温が30.1℃と16日ぶりに真夏日となった札幌。
中央区の「豊平川ウォーターガーデン」では…
(西郷記者)「暑い中、水が冷たくて心地よいです」
涼を求めてきた子どもたちで賑わっていました。
保護者も熱中症には気を遣っているといいます。
(保護者)「熱中症にならないように、こまめに水分補給させようかなと思っています」
また、こちらの家族は弁当の唐揚げを凍らせて持ってきたといいます。
(母親)「冷たい?冷たい?」
(子ども)「うん」
(母親)「そうですね、やっぱり食中毒が心配なので」
(子ども)「うまい」
一方、オホーツクの津別町ではー
(記者)「こちらの温度計は35.6℃を示しています」
8月6日の道内はフェーン現象の影響で、オホーツク海側を中心に気温が上がりました。
道内58地点で真夏日となったほか、津別で35.0℃、滝上で35.8℃と、道内2地点で猛暑日となりました。
猛暑日となった津別町。
こちらの親子が手にしたのはかき氷です。
(美幌から来た人)「すごい暑いですね。外で仕事とかできないですよね。なのでかき氷を食べに来ました」
消防によりますと、この暑さの影響で午後5時までに、岩見沢市の80代男性が屋外での作業中に倒れ搬送されるなど、道内では少なくとも11人が熱中症の疑いで搬送されたということです。
7日の道内はさらに気温が上がる見通しで、網走北見紋別地方には道内で2026年初の「熱中症警戒アラート」が発表されています。
引き続き、熱中症には厳重な警戒が必要です。
08/06(木) 20:47
