【中継】逆転勝訴の判決理由 猟銃所持取り消しは「駆除にあたる民間人を委縮させる」と指摘 最高裁
注目の裁判は原告の逆転勝訴となりました。
最高裁前から中継です。
ハンター・池上さんの逆転勝訴となった最高裁前です。
異例ともいえる最高裁の自判、最高裁は自ら判決を言い渡しました。
弁護団3人は逆転勝訴の文字を大きく掲げ、ハンター・池上さんと共に安堵の表情を見せました。
そして、見守るハンター仲間からは温かい拍手が送られました。
一方、判決の瞬間は池上さんは表情を変えることなく、まっすぐ前を向いて裁判官の言葉に耳を傾けていました。
今回の裁判の焦点はクマ駆除の公共の利益、公益性と発砲の安全性をどう見るかというところにありました。
判決の理由の中では、具体的に生命に危害を加えたわけではない、今回の状況で所持許可を取り消してしまえば、クマなどの駆除にあたる民間人を萎縮させてしまう。
引いては将来的に担い手不足にもつながるとしています。
最前線でクマ被害に立ち向かうハンターにとって、今回の逆転勝訴は大きな意味を持つものになりました。
03/27(金) 19:45