「採算とれない…」名物・とうきびワゴン出店中止 実行委員会は困惑 2月開催さっぽろ雪まつり
さっぽろ雪まつりでも観光客に人気の「とうきびワゴン」が、2026年は出店を見送ることがわかりました。
いったい何があったのでしょうか。
とうきびワゴンの「山賀畜産」や運営を委託する札幌市公園緑化協会によりますと、とうきびワゴンは2月の「さっぽろ雪まつり」で大通6丁目会場への出店を予定していました。
そこでは従来の焼きとうきび、茹でとうきびに加え、とうきびを使ったパンや、一般的なたこ焼き、チョコバナナのメニューなど12種類を販売したいと、2025年11月、実行委員会に提案したということです。
しかし、新メニューが「雪のアート広場」という会場のコンセプトに合わず、「とうきびはよいが、ほかの商品はやめてほしい」と連絡があったため、ワゴンの出店中止を決めました。
これを受け、実行委員会は「このような事態に困惑している」と話しています。
一方、店側は「従来のメニューの販売だけでは採算がとれないため出店を見送った。冬の臨時営業を楽しみにしていたお客様には大変申し訳ない」としています。
01/07(水) 16:15