「着物を若い世代の人にも」洋服や小物にリメイク 着物救済プロジェクト開催 札幌の商業施設
不要になった着物を洋服や小物にリメイクした商品の販売などを行うイベントが、札幌市内で開かれました。
未来につなぐ新たな着物の形とはー
サクラの刺繍が施されたシックなジャケットに、煌びやかなスカジャン。
どちらももともとは…着物だったんです。
札幌市内の商業施設で5月14日に開催されたのは、「着物救済プロジェクト」です。
不要になった着物や帯などを捨てずに新たな形で次の世代に残していこうと、札幌市内でリメイクなどをする2つのブランドが商品を販売しました。
(衣Creations あべりえこさん)「これは振袖用の帯だったんですよね。それをA4サイズが入るポーチにしました」
バッグは、着物の中で最も格式が高いとされる黒留袖をリメイク。
さらにこちらの振袖は…ブラウスに!
(向山記者)「実際に着てみました。着てみて驚いたのは、とても軽くて着心地がいい。そしてなんといってもこの柄、ブラウスにはなかなかない柄で世界に一つだけ、素敵です」
サクラや御所車といった振袖らしい柄はそのままに、新たな形で生まれ変わりました。
(衣Creations あべりえこさん)「令和の着方があってもいいんじゃないか。どんな形でもいいので着物を若い世代の人に取り入れて着てもらうことをしてもらいたい」
15日からは着物のリメイク方法の相談などが行われます。
みなさんも着物を新たな姿に生まれ変わらせてみてはいかがでしょうか。
05/14(木) 17:57