2026年度 第2回 番組審議会議事概要

「どさんこワイド179 第1部・第2部」について

1.日 時:2026年5月26日(火)午後4時00分〜午後5時00分

放送番組審議会photo1

2.場 所  札幌テレビ放送会館 アネックス7階 A会議室

放送番組審議会photo2

3.出席者

[審議会委員]
赤尾     洋昭     委員長
内田     純一     副委員長
伊藤     千織     委員
小島     達子     委員
鈴木     博之     委員
日比     菜月     委員
村尾     新一     委員   (以上7名)
          
[会社側代表]
小山     章司     代表取締役社長
金子     長雄     取締役 報道局・コンプライアンス推進室担当
平山     大策     編成局長
鴨田     豊        制作スポーツ局長
村上     雅志     報道局長
太田     敏充     コンプライアンス推進室長

[会社側参与]
岸      弘      制作スポーツ局制作部長  

[特別 出席]
横内     郁麿     制作スポーツ局制作部

[事 務 局] 
宮本     亮二     番組審議会事務局長
小町     裕之     番組審議会事務局
千葉     雅子     番組審議会事務局

4.議題

(1)「どさんこワイド179 第1部・第2部」について
(2) BPO報告・視聴者対応状況について
 
 
 

5.議事の概要

 2026年度第2回番組審議会が5月26日(火)に開かれました。議題の2026年4月29日(水)に放送した「どさんこワイド179 第1部・第2部」について、各委員から以下のご意見を頂きました。

◇「どさんこ村」企画が初めて放送されたが、北海道に根差した放送局として農協や農業高校と手を携えた新たな取り組みであり、今後大いに注目していきたい。
◇若い人が農業に挑戦する姿はやはり応援したくなる。この取り組みがモデルケースとなり、新たな農業人材の育成につながることを願いたい。
◇ロサンゼルスのスーパーに並ぶ十勝産長いもを映像で見た生産農家が、「アメリカのスーパーに並んでいるのを初めて見た」と話す場面がとても印象的だった。消費者や生活者の目線だけでなく、生産者のモチベーションにつながる取材も大切だと思った。
◇「世界のどさんこ発見旅」は、北海道という視点から海外を見る構成が面白い。リポーターの青年も自然体なので、今後も続けていってほしい。
◇普通の旅番組ではない旅人目線のような映像が新鮮で、一緒に旅をしているような展開がとても新鮮だった。
◇帯広で行われた「お絵かきですよ」のコーナーは、集まった多くの人が笑顔で手を振っていて、ローカルテレビならではの温かみと地域密着の強さを感じた。
◇夕方の情報番組という性質上、視聴者の多くは夕食の準備をしながら“ながら見”をしている時間帯だと思うが、コーナーが細切れになっていて、テンポ良く見ることができた。
◇十勝産長いもがアメリカで販売されるようになってから20年が経っているので、その間の苦労とか、販路拡大の経緯なども付加されているとさらに深みが出たのではないか。
◇番組全体を通して長いもを紹介していたので、星澤先生の「どさんこキッチン」も長いも料理を紹介してほしかった。
◇新規就農者の密着は始まったばかりで、世界の旅もイタリアでどさんこに出会えなかったので、どちらも予告編のようになってしまって消化不良感が残った。
◇帯広にすごい人数が集まっていて、「どさんこワイド」が視聴者に愛されている番組であることが伝わってきた。町にテレビがやってくることへの期待も感じた。
◇毎日のように放送を続けるのは大変だと思うが、北海道を代表するインフラとも言えるので、これからも頑張って制作してもらいたい。

 このほか「4月〜5月の視聴者対応状況」、および「BPO報告」について説明し、終了しました。