札幌テレビ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送事業者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第6条)と設置を義務づけられた機関です。
  • 札幌テレビ放送では、ほぼ毎月1回ずつ年に10回、番組審議会が開催され、テレビの放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。
  • 番組審議会でのご意見は、番組モニターの方のご意見とともに、STVテレビで毎月第2日曜日放送の「ハイ!STVです」でもご紹介していますのでご覧ください。

「どさんこワイド179〜秋のお宝キャラバンin日高〜」について

1.日 時

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2019年10月29日(火)
16:00 〜17:05

2.場 所

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STV放送会館アネックス7階A会議室

3.出席者

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[審議会委員]
濱田 康行   委員長
齋藤 一朗   副委員長
市川  加奈子   委員
西嶌 一泰   委員
まさき としか 委員
藪下   裕己     委員
横山   浩二     委員(以上7名)

[欠   席]
石水     創      委員(以上1名)

[会社側代表]
根岸  豊明  代表取締役社長
山本  雅弘  専務取締役
萬谷 慎太郎  常務取締役編成局長
原田 哲哉   取締役コンプライアンス推進室長
金子 長雄   報道局長
明石  英一郎 制作スポーツ局長

[会社側参与]
宮野  聡   制作スポーツ局制作部長

[特別出席]
鶴   裕樹  制作スポーツ局制作部担当部次長

[事 務 局]
東郷  達郎    番組審議会事務局長
池上  優子  番組審議会事務局

4.議題

(1)「どさんこワイド179〜秋のお宝キャラバンin日高〜」について
(2)放送番組の種別の公表に関する報告
(3)BPO報告・9月〜10月視聴者対応状況について

5.議事の概要

2019年度第6回番組審議会が10月29日(火)に開かれました。議題は、9月27日に放送した「どさんこワイド179〜秋のお宝キャラバンin日高〜」で、キャスターがスタジオを出て、新ひだか町の「道の駅みついし」から中継。特産品や温泉などを紹介したほか、人気料理コーナー「奥様ここでもう一品」も現地から“銀聖”ブランドの秋鮭を使ったシュウマイを紹介しました。委員からは以下のようなご意見を頂きました。

◇キャラバンは地域にスポットをあてる良い企画だ。車で通り過ぎるだけではわからない日高7町の明るさを感じることができた。
◇鮭漁が真っ最中の日高地方にあって、その鮭を使った料理コーナーは食欲を誘った。
◇中継に映っていた大人から子供までが楽しそうで、暮れ行く日高の映像が美しかった。
◇オープニングから「道の駅みついし」からの中継で特別感があった。
◇星澤幸子氏の料理コーナーは、地元の方達に囲まれての料理だったが、地元食材をどう料理するのかを子ども達に見せたのは良かった。
◇「温泉」「食事」等の紹介は良かったが、もう少し深く歴史や産業を伝えても良かった。
◇中継場所へのアクセスは、「札幌から3時間」ではなく「日高道を降りて…」などと丁寧さが欲しかった。
◇露天風呂は「絶景」が売りだったはずだが、その映像がなかった。
◇「あなたの宝物」コーナーでは、子どもがアンモナイトを持って来るなどしていたが、エピソードを引き出せていなかった。
◇特産のトマト、米、ブランド鮭は地元の「お宝」で、全てが「馬」「山」「川」「海」で繋がっているのだが、そうした紹介がなかった。
◇最後のインタビューで女の子が、「馬がそばにいる日高が好き」で「将来はJRA厩務員になりたい」と答えてくれたので番組が締まった。

このほか、「放送番組の種別の公表に関する報告」「11月の単発番組放送予定」、「9月〜10月の視聴者対応」、および「BPO報告」をして終了しました。
次回、2019年度の第7回番組審議会は、2019年11月26日(火)に開催を予定しています。

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