札幌テレビ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送事業者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第6条)と設置を義務づけられた機関です。
  • 札幌テレビ放送では、ほぼ毎月1回ずつ年に10回、番組審議会が開催され、テレビの放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。
  • 番組審議会でのご意見は、番組モニターの方のご意見とともに、STVテレビで毎月第2日曜日放送の「ハイ!STVです」でもご紹介していますのでご覧ください。

「2020ANAオープンゴルフトーナメント特別編」について

1.日 時 2020年10月27日(火)16:00〜17:01

放送番組審議会photo1

2.場 所  STV放送会館アネックス7階A会議室

放送番組審議会photo2

3.出席者

[審議会委員]
齋藤    一朗     委員長
石水    創        副委員長
稲葉    光秋     委員
上野    昌裕     委員
中山    綾子     委員
まさき としか  委員    (以上6名)

[欠   席]
伊藤   亜由美   委員
細田 弘樹  委員   (以上2名)

[会社側代表]
根岸  豊明    代表取締役社長
井上  健       専務取締役
近藤  和行  取締役
長岡  孝之    編成局長
金子  長雄  報道局長
須藤  剛司  制作スポーツ局長

[会社側参与] 
茅野     洋      制作スポーツ局次長
      
[特別 出席] 
林  泰一郎  制作スポーツ局スポーツ部マネージャー
                      
[事 務 局] 
越後谷  享史   番組審議会事務局長
渡邊   泰徳   番組審議会事務局
池上     優子 番組審議会事務局


4.議題

(1)「2020ANAオープンゴルフトーナメント特別編」
(2)放送番組の種別の公表に関する報告
(3)BPO報告・9月〜10月視聴者対応状況について

5.議事の概要

2020年度第6回番組審議会が、10月27日(火)に開かれました。議題は、9月19日に放送した「2020ANAオープンゴルフトーナメント特別編」です。番組は新型コロナウイルスの影響で大会自体が中止になったため、特別編として放送した全国ネットです。男子ゴルフツアー史上初の5選手によるプレーオフとなった、2019年大会の激闘と裏側を選手たちがリモート中継で振り返りました。委員からは以下のようなご意見を頂きました。

◇選手の紹介や専門用語の解説などもあり、ゴルフファンもファンじゃない視聴者も楽しめるような工夫がされていた。
◇構成にメリハリがあり企画のバランスも良かったため、緊張感や臨場感が伝って飽きずに見続けることが出来た。
◇コロナ禍で制限があるなかの発想だからこそ、選手たちの素の表情と自然体の姿を見ることができた。
◇選手本人にしかわからない究極のメンタル状況を、本人が語ったことが興味深く臨場感が伝わってきた。
◇プレーオフを解説する企画とほかの企画の切り替えが分かりにくかったので、少し工夫が必要だった。
◇優勝選手が番組冒頭で明かされていたが、結果が分からない方が見る楽しみがあったのではと感じた。
◇タレントを起用した競技方式の見せ方もあったと思うが、大会の歴史をいかした手法はファンには見応えがあった。
◇複数の選手が解説するのは面白く興味深かったので、通常の大会でも活かせるのではないかと感じた。

このほか、「放送番組の種別の公表に関する報告」「11月の単発番組放送予定」、「9月〜10月の視聴者対応」、および「BPO報告」をして終了しました。
次回、2020年度の第7回番組審議会は、2020年11月24日(火)に開催を予定しています。

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