札幌テレビ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送事業者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第6条)と設置を義務づけられた機関です。
  • 札幌テレビ放送では、ほぼ毎月1回ずつ年に10回、番組審議会が開催され、テレビの放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。
  • 番組審議会でのご意見は、番組モニターの方のご意見とともに、STVテレビで毎月第2日曜日放送の「ハイ!STVです」でもご紹介していますのでご覧ください。

「どさんこワイド朝」について

1.日 時 2021年2月16日(火)午後3時55分〜午後5時15分

放送番組審議会photo1

2.場 所  札幌テレビ放送会館 アネックス7階 A会議室

放送番組審議会photo2

3.出席者

[審議会委員]
齋藤    一朗     委員長
石水     創       副委員長<レポート提出>
伊藤   亜由美 委員
稲葉    光秋     委員  <レポート提出>
上野  昌裕   委員  <リモート参加> 
中山    綾子     委員  <レポート提出>
細田    弘樹     委員
まさき としか  委員  <レポート提出>
<レポート提出4名、リモート参加1名>

[会社側代表]
根岸  豊明      代表取締役社長
井上  健         専務取締役
近藤  和行      取締役
長岡  孝之      編成局長
越後谷 享史    コンプライアンス推進室長
*新型コロナ対策で、「3密」を避ける目的から、金子報道局長と須藤制作スポーツ局長は欠席。

[会社側参与] 
蓮池  毅弥     制作スポーツ局制作部長

[特別 出席] 
星野  輝一   制作スポーツ局制作部マネージャー

[事 務 局] 
渡邊    泰徳     番組審議会事務局長
池上    優子     番組審議会事務局

4.議題

(1)「どさんこワイド朝」について<1月28日(木)5時00分〜7時00分>
(2)BPO報告、1月〜2月視聴者対応状況について

5.議事の概要

 2020年度第9回番組審議会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対面・レポート提出・リモート参加を併用した形式によって行われました。議題は、1月28日に放送した「どさんこワイド朝」で、委員からは以下のようなご意見を頂きました。

◇オープニング、MC二人のみが立っているところからのスタートだったが、出演者同士の距離を確保している印象を受け、好ましく感じた。
◇解説者やキャスターは落ち着いた雰囲気があり、安心して観る事ができた。
◇テロップの文字が大きく色も見やすいので、少し目を離すことがあっても何のニュースなのかわかりやすい。
◇エンタメ情報が少ないが、朝に必要な情報だけをコンパクトに残し、それ以外をそぎ落としているためで、悪いことではないと思った。
◇情報がコンパクトにまとめられており、同じフォーマットを短いサイクルで何度も繰り返すことで、いつ起床してもきちんと情報が得られるのが、この番組の強みだと思う。
◇新型コロナの感染状況の検索で、QRコードが表示されるなど、便利な工夫がされていた。
◇コロナ関連のニュースでは、情報共有だけではなく、コメンテーターの知見を交えた聞きやすい内容となっていたが、コメントに対しての深堀りが足りない印象を受けた。
◇キャスターの衣装は、朝の明るい雰囲気に合う色合いの方がよいのではと感じた。
◇最近の傾向としてツイッターで話題になっていることを題材にしていることが多く、世間の関心と、テレビの情報がリンクしている様に感じた。
◇昨今、テレビの信頼性が失われたことを感じるが、この番組のように、道民が毎日観る身近な番組が信頼回復の大きな力になるのではと思った。

 このほか、「3月の単発番組放送予定」、「1月〜2月の視聴者対応」、および「BPO報告」をして終了しました。
 次回、2020年度の第10回番組審議会は、2021年3月23日(火)に開催を予定しています。

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