伊藤投手のMLB挑戦を容認 「話伺い最善の決断したい」 ファン見守るなかファイターズは秋キャンプ
エスコンフィールドHOKKAIDOで行われているファイターズの秋のキャンプも3日目。
新たなコーチの指導に熱が入る中、チームのエースが移籍の決断をしました。
ファイターズ・秋のキャンプ3日目の11月1日。
およそ9800人のファンが選手たちの練習を見守りました。
内野手はピッチングマシンから勢いよく飛び出したボールをキャッチする練習に励み、今シーズンエラーの数が12球団ワーストの「88」を記録した野手陣は、この日も守備練習を入念に行っていました。
新たに野手総合コーチに就任し、ゴールデングラブ賞を3度受賞した西岡剛さんが直接指導する姿も見られました。
さらに、新庄監督が西岡コーチに金色のバットを手渡し、現役時代、左右両打ちで1191本のヒットを放ったバットさばきから、選手たちにノックを行う様子もー
新庄監督は、西岡コーチと交換したノック用のバットでファンの前でバッティングを披露し、球場を沸かせました。
そして、球団は1日。
鹿部町出身・伊藤大海投手のポスティングシステムを利用したメジャーリーグへの移籍を容認し申請手続きに入ったと発表しました。
伊藤投手は球団を通じて、「メジャーリーグでプレーすることは幼いころからの夢であり、ずっと目標にしてきたことの一つです。限られた期間の中で、自分を評価してくださるMLB球団のお話をしっかりと伺い、投手としての成長や家族のことも考えながら、最善の決断をしたいと思っています。
これまでファイターズからメジャーリーグに挑戦された偉大な先輩方のように、自分もファイターズへの感謝と誇りを胸に、世界最高峰の舞台で挑戦したいと思っています」とコメントしています。
11/02(月) 13:17
