灯油価格高騰で「暖房か食費削るか…命の選択を迫る数字」コープさっぽろ“緊急要請文”提出へ
コープさっぽろは、灯油価格が今後1リットルあたり190円前後まで高騰する可能性があるとして、国や道に灯油の安定供給に向けた緊急要請をすると発表しました。
コープさっぽろは経済産業省と鈴木知事に対し、「石油元売り各社への出荷制限の即時解除」や、道内の「灯油緊急価格安定措置」を検討するよう緊急要請をすると発表しました。
10月に入ってから道内の灯油仕入れ価格の急激な高騰や出荷制限による供給不安があるとしています。
コープさっぽろによりますと、このまま仕入れ価格の高騰が続くと、販売価格も今後1リットルあたり190円前後まで高騰する見込みだということです。
(北海道生活協同組合連合会 中島則裕会長理事)「190円台となると、暖房をつけるか食費を削るかという命の選択を迫る限界を超えた数字」
コープさっぽろは10月13日に経済産業相に緊急要請文を提出するということです。
10/09(金) 16:03
