【速報】住宅から“縛られた遺体”死体遺棄容疑で妹を再逮捕 兄の口座から金引き出しも 小樽市
北海道・小樽警察署は2026年11月1日、住所不定・無職の石場真澄美容疑者(50)を死体遺棄の疑いで再逮捕しました。
この事件では、小樽市見晴町の住宅の地下物置から2026年10月7日、真澄容疑者の兄の石場哲弥さん(52)が遺体で見つかっていました。
これまでの取材で、物置は施錠されていたほか、哲弥さんの遺体は布団のようなもので包まれていて、上からひも状のもので縛られた状態だったことが分かっています。
司法解剖の結果、死因は不詳で、死後数か月が経過しているとみられています。
同居する妹の真澄美容疑者は、遺体発見以降、行方が分からなくなっていましたが、10月11日、埼玉県にいるところを警察が窃盗容疑で逮捕しました。
真澄美容疑者は、哲弥さんが遺体で発見される3日前の10月4日、小樽市の郵便局ATMで哲弥さんのキャッシュカードを使用し、現金20万円を引き出した疑いがもたれています。
真澄美容疑者は逮捕時の調べに「自分のやったことなので弁解のしようがありません」と容疑を認めていました。
捜査関係者によりますと、哲弥さんの口座からは複数回現金が引き出されていて、真澄美容疑者が埼玉県内で逮捕された10月11日にも、現金が引き出されていたということです。
真澄美容疑者の所持品からは哲弥さんのカードが見つかっていて、警察は、哲弥さんの遺体が遺棄された事件にも真澄美容疑者が関与していないか捜査していました。
11/01(日) 10:49
