<北海道の天気予報>朝は46地点で氷点下 寒暖差に注意 週末は行楽日和【増山予報士と竹井愛乃アナが伝えるきょうの天気】
2026年10月23日朝の札幌中央区は、青空が広がっています。
午前7時40分現在の気温は8.4℃で、この時間はまだ一桁です。
降水は0.0mm、湿度は67%、風は1.8m/sとなっています。
日中は気温が上がり、札幌は17℃の予想です。
暖かさが戻るため、服装は調節しやすいものが適しています。
全道は高気圧でよく晴れる 空気は乾燥
函館は雲があるものの、空には青も見えています。
23日は高気圧に覆われて、全道でよく晴れます。
朝に雲が目立つ所も、青一色の空に変わる見込みです。
風は西寄りで、日本海側や太平洋側の海沿いでやや強く吹きそうです。
空気が乾燥するため、火の取り扱いに注意が必要です。
道東は今季最低を記録し46地点で氷点下
根室の気温は7.5℃で、少しずつ上がっています。
23日朝は寒気の影響が残りやすい道東で特に冷えました。
根室、釧路、網走、北見などは今季最低を記録しています。
中標津はこの秋初の氷点下でした。
東部の内陸を中心に46地点で氷点下となり、陸別は−5.9℃と道内で今季初めて−5℃台を記録しました。
日中は日差しもあり暖かく 寒暖差に注意
日中は残っている寒気が抜けて、気温が上がります。
最高気温は帯広が18℃、札幌が17℃の予想です。
低い所でも稚内や根室などで14℃となる見込みです。
前日より5℃前後高く、日差しもあってぐっと暖かく感じられます。
朝と日中の気温差も大きく、北見など道東内陸では1日で20℃ほど変化する見込みで、服装選びと体調管理に注意が必要です。
札幌は週末も高めの気温 26日以降は初雪の可能性
札幌では、24日と25日も23日と同じくらいの高めの気温が続きます。
25日は最低気温も13℃と高くなります。
一方、28日は前日よりさらに強い寒気が流れ込み、札幌の平地でも初雪の可能性があります。
寒気は長続きしないため、雪が積もっても一度溶けます。
冬タイヤへの交換は、この週末のうちに済ませたほうがよさそうです。
札幌から函館方面 穏やかな行楽日和も27日夜から荒天へ
札幌から函館方面は、24日と25日は気温が高く、空模様もおおむね穏やかで行楽日和となります。
ただ、函館周辺では25日の早朝に雷雨に注意が必要です。
27日の日中まで天気の崩れはありません。
27日の夜からは雨と風が非常に強まり、荒れた天気となる見込みです。
稚内から釧路方面 週末に日差しが届き火曜夜から全域で雨
稚内から釧路方面も、24日と25日は各地に日差しが届いて気温が上がります。
朝晩は23日ほど冷え込まない見通しです。
風は稚内周辺でやや強い状態が続きます。
27日の夜から全域で雨となり、東北を中心に暴風を伴って荒れる予想です。
28日は22日より広い範囲で雪に変わる見込みです。
札幌では、来週に初雪の便りがありそうです。
ただ、24日と25日の週末は、ポカポカ陽気の中で秋のお出かけを楽しめる見通しです。
