北海道で急速に低気圧発達 8日にかけて猛吹雪や大雪のおそれ 気象台が暴風・高波など警戒呼びかけ
低気圧が急速に発達しながら通過し強い寒気が流れ込む影響で、道内では11月6日夜から8日にかけて大荒れの天気となる見込みです。
札幌管区気象台は、暴風や高波に警戒するとともに、日本海側北部を中心に大雪による交通障害に十分注意するよう呼びかけています。
気象台によりますと、6日夜から8日にかけて日本海北部の低気圧が急速に発達しながら千島の東へ進み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
上空約1500メートルには12月上旬並みの寒気が流れ込み、全道的に大気の状態が不安定になります。
道内は6日午後から雨が降り出し、夕方以降は急激に冷え込んで、夜遅くには平地でも雪に変わる見込みです。
7日は広い範囲で雪となり、一日を通して風が強く、見通しがきかない猛吹雪となるおそれがあります。
気象台は、6日夜から8日にかけて暴風に、7日から8日にかけて海の大しけ・高波に警戒を呼びかけています。
また、日本海側北部では7日から8日にかけて大雪による交通障害に十分注意するほか、日本海側を中心に電線等への着雪や暴風雪にも警戒・注意が必要です。
低気圧の発達程度によっては大荒れとなる地域や期間が拡大する可能性があり、今後の最新の気象情報に留意してください。
11/06(金) 15:16
